2022年8月9日民宿の玄関 民宿当時2008年頃の玄関、格子に昭和磨りガラスの引戸がくすんでいたので漆朱に、柱の昭和大工職人が彫った模様もボヤけていたので漆喰で目立たせた。草ぼうぼうの中で今も変わらないだろう。引戸やガラス戸、茶箪笥など中にある家具や建具類ももったいないのでどこかで使いたい。本当はそれらを生かして小さな家でいいので移築したい。何かいい方法がないか模索している。旧 こもれび笹島邸https://komorebi.sasajima.biz他の記事もご覧ください・・都会だったら古民家バー昭和木工職人の彫り「雲」今さら起業家になったような気分民宿に取り付けた天井プロペラ扇風機10年ひと昔、でもずっと青春田舎の屋敷、草刈りにご支援お願いします! Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest