女性たちのラプソディ 約30年ぶりのライブハウスイベントだった

女性たちのラプソディ

私にとっては約30年ぶりのライブハウスでの自主企画イベントよして2012年11月17日に渋谷ラママで開催しました。30年前(1980年代前半)とはライブハウスの状況がずいぶん変わっていました。店の数も多く出演者はノルマ分の金額を支払う、そのため出演者ごとにお客さんは入れ替わるという上京になっていました。そこで私はお客さんが設定したテーマを念頭に全部の出演者を楽しめるようにと企画しました。

20代女性の想いと感性を体感するイベント
揺れる想いを感じてほしい!
男性は優しく応援してほしい!

「青春を卒業して本物の女性に向かって生きる彼女たち。揺れ動く想い、新たな経験、見つけた価値観、それらを音楽やアートで表現。同世代の女性たちはそのメッセージに共感してパワーをもらってほしい。男性は優しく応援してほしい。」

おかげさまでスタンディングで超満員、大盛況で終えることができました。以後のライブイベントでは必ずテーマを設定することとなりました。