「POP CAFE」田舎の文化カフェ 2010

ポップカフェ外観

福井県大野市のコンビニ跡を活用した文化的スポットとして、2010年1月から3月まで営業。アート展、ワークショップ、音楽ライブなどの田舎では触れる機会が少ない身近な文化イベント。また食材の宝庫であるこの地域の野菜や伝統的な田舎料理をアレンジしたメニューを開発、地元のマスコミにも数多く取り上げられました。当初は内閣府に選定された地方の元気再生事業の一部で2年間の予定でしたが、民主党政権になり事業仕分けで1年のみとなりあえなく閉店しました。

ポップカフェ

ポップカフェ

ポップカフェ
上庄里芋、こしひかり、原木椎茸、大野ホルモン、大野の蕎麦など、地元食材を使用したメニュー
ポップカフェ
ガラス細工ワークショップ
ポップカフェ
音楽ライブ&ワークショップ
ポップカフェ
NHK中継
ポップカフェ
福井新聞 2010年1月12日
ポップカフェ日刊福井記事
日刊福井 2010年3月18日